シンプル家事 × 手間かけ子育て

家事はシンプルに、子育ては愛情たっぷりに。

なぜママ友から高価な贈り物をもらうと気持ちが焦るのか?答え見つけました。

 
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ママ友がブランド子供服のお下がりを譲ってくれた時、デパ地下のお菓子をお土産に頂いた時、そこそこする子どもへの誕生日プレゼントを頂いた時等高価なものを頂いた場合、

嬉しい半面、なぜか気持ちが動揺する、何かお返ししなくては、と気持ちが焦る!

 

そんなことありませんか?わたしは、しょっちゅうです。

 

そして、その理由がわかりました。

 

返報性の原理といって、対等な立場の人に奢ってもらうと、人は何かお返しをしないといけないという気持ちが働くそうです。

 

3月15日放送の「ホンマでっか!?TV あなたは好かれる人?嫌われる人?」という回。

 

認知科学の中野先生いわく、

返報性の原理というものがあり、奢られたら何かでお返ししないといけない、という気持ちが生じて負担になる

 

 

生物学の池田先生いわく、

「誰に奢られたかにもよる」

「コントロールされたくない、っていうのがある。私(教授)と学生という立場であれば、私は学生をコントロールしている。だから、私が奢ったって、学生はお返ししようとは思わない。」

「対等の立場の学生同士で奢れば、なにかお返ししなければならない、という気になる。」

 

コントロールしている側が奢る → お返ししようと思わない

対等な立場の人が奢る → お返ししないといけない気に

 

ママ友は、対等な立場ですよね。だから、高価なものを頂くと、お返ししなきゃ、と気持ちが焦るのですね。

なので、ここから言える贈り手としてのマナーは、

 

ママ友には、高価な贈り物はやめましょう。贈られた相手の心理的な負担、やっぱりあります。

  

贈り物は、年下の兄弟や部下、明らかに年齢が下の知人、そういった人たちにしましょう。そういう方々だと、喜んで受け取ってもらえます。

 

では、贈られた側はどういう気持ちでいたら良いでしょうか?

焦るばっかりに、すぐに何かをお返しするということありますよね。でも、それで、いいのかな?

 

本を読んでいると、とてもしっくりする考え方に出会いました。

 

親切は、「受け取る」ほうがハードルが高いのです。慣れていなければ、相手の気持ちをまっすぐに受け取ることができません。「ありがとう」と、喜んで受け取ればよいのに…中略…

「お礼が早すぎると、縁がそこで切れてしまうようで寂しい。そのときは心をこめて感謝を伝えるだけにして、またいつか、別の機会に、自分のできることを相手にする」…

(自分を愛する習慣、中野裕弓より)


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贈られた側は、「返報性の原理」という心理的負担が生じ、気持ちが焦ってしまう。

でも、それをくださった方の気持ちを大切にできるような、そんな対応をしていきたいですね。

 

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます!

 

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